タイムでうがい薬を作った話
こんにちは、うりうです。
今日は雨ですが、水をやろうと思ってミントの鉢を手に取ると
とっても大きくなっていたことに気が付きました。
多肉植物組も大きくなっています。
先日思い切ってタイムを収穫したのですが、
タイムは抗菌殺菌作用があり、うがい薬にいいということなので作ってみました。
参考にした本はこちらです↓
世界文化社さんの『初めてのハーブ栽培手帖』です。
使うために育てたいけど園芸のことは何もわからない、という方にもピッタリです。
小学校で育てたプチトマト以来園芸とは無縁の私でも、これをみながら購入と植え付けができました。
おすすめの通販サイトや病害虫への対策も簡単に書いてあり、情報が多すぎてわかりにくいこともありません。
この本を見ながら、酢にタイムの枝をつけて発酵させて、ハーブビネガーにしました。
これを水で薄めてうがい薬にするということです。
ちょろっとコップにそそいで水をコップの半分まで入れてうがいしてみたのですが、
酸っぱすぎてうがいができませんでした。
歯や口にも悪い気がします。強酸性の味がしました。
そのあとコップ一杯分水を入れましたが、
それでもかなり酸っぱかったので
一瞬垂らして水をコップ一杯入れるぐらいでいいと思います。
外出から帰ってきたら使ってみたい気も、さっさと料理に使ってしまおうかなという気もします。
それではまた明日、
ごきげんよう〜〜👋₍₍⁽⁽🌵₎₎⁾⁾